2007年11月08日

アーユルヴェーダ沖縄研究総会

アーユルヴェーダ沖縄研究総会が、沖縄コンベンションセンターで開催されます。



日本アーユルヴェーダ学会が“健康長寿を考える in OKINAWA”
をテーマに「第29回日本アーユルヴェーダ学会沖縄研究総会」を開催します。
アーユルヴェーダに関する発表をはじめ、竹熊宣孝氏、栗盛須雅子氏、根路銘
国昭氏、崎原永辰氏、クリシュナU・K氏ら著名な方々が講演します。
また、アーユルヴェーダ医の解説入りで、アーユルヴェーダ浄化療法のデモンストレーション
が行われます。

【日時】11月10日(土)—11日(日)両日とも午前9時から
【場所】沖縄コンベンションセンター劇場棟
【参加費】一般(2日間参加)9000円▽学生(2日間参加)5000円
【問い合わせ】日本アーユルヴェーダ学会沖縄研究総会事務局
       098(933)7007(ケイ・ショウカイ内)
【主催】日本アーユルヴェーダ学会
【共催】琉球新報社、沖縄観光コンベンションビューロー、日本アーユルヴェーダスクール

スケジュールは以下の通りです。

【2007年11月10日(土)】
08:30~08:50 ■受付
09:00~09:55 ■『アーユルヴェーダに関する研究発表』
          (5題)渡辺明日香、田淵英三、中野真澄、星一以、大橋美和子
10:00~10:45 ■『アーユルヴェーダから見たウコンの魅力』
           Dr.P.S.N バット(グジャラート大学 内科教授)
10:50~11:30 ■『沖縄県の健康余命の現状と健康余命延伸の為の提案』
           栗盛須雅子(国際医療福祉大学在宅地域ケア研究センター講師)
11:40~12:00 ■『琉球舞踊 歓待の舞』大城ナミ(琉球舞踊研究家)
12:00~13:30 ■ 昼食-役員会(役員のみ)
13:30~14:10 ■『沖縄に自生するセンダンの魅力』
           根路銘国昭(生物資源利用研究所 所長)
14:15~14:55 ■『沖縄の生活習慣病と食』 
           崎原永辰(那覇市医師会 生活習慣病センター 副所長)
15:00~15:40 ■『土から学ぶ 食のあり方-食農教育』
           竹熊宜孝(公立菊池養生園 名誉園長)
15:45~16:45 ■『浄化療法からみたアーユルヴェーダとヨーガの接点』

シンポジスト: 木村慧心(日本ヨーガ療法学会理事長) 
        青山圭秀(カリフォルニア州立大学客員教授、東洋伝承医学研究所副所長)
        クリシュナU.K.(アーユルヴェーダ医、日本アーユルヴェーダスクール校長)

16:55~17:35 ■『アーユルヴェーダに関する研究発表』
          (4題)上里貴子、幡井勉、上馬場和夫、吉次通泰
17:35~18:30 ■『クシャーラ・スートラ研究発表』
          (5題)倉田正、畑嘉高、奥津果優、吉光見稚代、田澤賢次

【2007年11月11日(日)】

07:00~08:00 ■ヨーガ実習 トロピカルビーチ内にて(協力:日本ヨーガ療法学会)
08:30~08:50 ■受付開始(第二日目のみ参加の方)
09:00~09:20 ■『伝統料理から見た沖縄の食について-チャンプルーを見直す-』
           友利知子(沖縄の食を考える会 主宰)
09:25~09:55 ■『沖縄こそ緑のカーテンを!』
           高山厚子(前板橋区立金沢小学校 校長)
10:00~10:45 ■『オイルマッサージ・シローダーラ理論』
           シュリカント.U(ウドゥピ大学 パンチャカルマ部長)
10:45~11:25 ■『オイルマッサージ・シローダーラ デモ』
           解説:クリシュナU.K.  実技:アーユルヴェーダ・セラピスト
11:30~12:15 ■『アーユルヴェーダの浄化療法』
           Dr. S.H. アーチャーリア(グジャラート大学 パンチャカルマ部長)
12:15~13:30 ■ 昼食-総会13:00~13:30(学会員のみ)
13:30~14:00 ■『腸内健康と浄化について-門脈血浄化論からみた腸内安静の功罪を考える-』
           田澤賢次(富山医科薬科大学名誉教授)
14:05~14:45 ■『沖縄の風土と心の健康』
           片本恵利(沖縄国際大学総合文化学部 准教授)
14:50~15:30 ■『沖縄のおばぁに学ぶ長寿の知恵』
           平良一彦(琉球大学教育学部 教授)
15:35~16:05 ■『これが本当の沖縄スタイル』
           吉田直人(作家)
16:10~16:40 ■『琉球エステ・スパ スパ事業から見た沖縄の魅力』
           山川杉乃(株式会社 うみない美代表)
16:45~17:25 ■『アーユルヴェーダに関する研究発表』
          (4題)イナムラ・ヒロエ・シャルマ、上馬場和夫、青山圭秀
17:30~18:30 ■『アーユルヴェーダの標準化と資格』
           上馬塲和夫(富山県国際伝統医学センター次長)

さて、アーユルヴェーダ?
アーユルヴェーダとはサンスクリット語で、アーユス(生命・寿命・生存)と
ヴェーダ(真理・正しい知識)という二つの言葉から成っていて、
「生命の科学」や「生活の知恵」というような意味になります。
古代インドのリシ(預言者、聖者)たちが、超越意識(真我)において直接知覚したもの、
もしくは神から得た啓示(天啓聖典)だとも言われています。

リシたちはそこに全宇宙の真理を見出し、健康と幸福を得るために必要な術を
体系化していき、「アーユルヴェーダ」と呼ばれる非常に高度な生命科学を作
り上げました。従って、健康全体、あらゆるレベルの健康に取り組んでいると
いう意味で、ホリスティック−全体観的な体系と言えます。

沖縄との関係では、やはり「長寿」だと思います。
戦後の食文化などの影響で、沖縄県の長寿神話が揺らいでいます。
これからは、いろいろな健康志向の運動を取り入れながら、
生活改善に取り組まなければいけないと思います。
「だいこんの花」は、
「食文化を通して、地域の人々の心と体をサポートする。」ことをポリシーにしてます。
「だいこんの花」も、日本アーユルヴェーダ学会沖縄研究総会に参加し、
アーユルヴェーダの神髄を学び、体得して、お料理に活かしていきます。
ご期待ください。

参考サイト
日本アーユルヴェーダ学会

Posted by だいこんの花広報マン at 14:18│Comments(0)TrackBack(0)ニュース

この記事へのトラックバックURL

http://tomiton.ti-da.net/t1823076