/img05.ti-da.net/usr/t/o/m/tomiton/top_res200_1.jpg" alt="だいこんの花姉妹店" >
だいこんの花 安謝店 098-861-8889 那覇市安謝620
だいこんの花 小禄店 098-859-5556 那覇市高良3-11-1
だいこんの花 美里店 098-929-3133 沖縄市東2-5-8(旧:沖縄市美里1336−3)
ランチ 月〜金 11:30~16:00(L.O.14:00) 土・日・祝11:30~16:00(L.O.14:30)
ディナー 月〜金 18:00~22:30(L.O.21:00) 土・日・祝17:30~22:30(L.O.21:00)
2008年02月07日
オープン!団欒酒場「赤とんぼ」
本日、団欒酒場「赤とんぼ」はオープンします。
サクサク軽くて美味しい「京風串揚げ」。
八重山でその日に採れた魚を直送、プリップリの「新鮮刺身」。
沖縄料理を知りつくした職人が作る健康で安心の「島豚料理」。
を中心に魅力あるお料理を揃えています。
店内イメージは、落ち着いた大人の空間で、
40代〜50代のお客さまにとって、どこか「懐かしい」。
20代〜30代のお客さまには、なぜか「新鮮な感じ」になると思います。
メニューの特徴は、3つあります。
その1.「京風串揚げ」
その「京風」が気になるとこですね。
『旬の味覚、サクサクの衣に包みます。』
細かいパン粉を使って揚げますが、その揚げ方や油の温度にも細心の注意を払って仕上げました。
サクッと軽い口当たりの串揚げが評判になること間違いなし。
美味しいものを少しずつ沢山食べることができます。
日本の美しい伝統が息づく街、京都で親しまれている「京風串揚げ」は、
きっと沖縄でも気に入られると思います。
串の種類も、旬の野菜、島豚、魚など30数種あります。
これは、食べてみてからでないとなかなかお伝えできませんね。
沖縄風の揚げものの世界とは、違う世界なのです。
沖縄は、沖縄らしい揚げ物ワールドがあるのですけれど、
京都にも日本らしい「揚げ物ワールド」があります。
今回は、この「たいち」で、
京都・日本らしい「揚げ物ワールド」を味わっていただきたいです。
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島豚料理のウリは、ずばり「ラフテー炙り」です。
ご存知、ラフテーは沖縄の豚肉の代表的な料理です。
泡盛を入れて煮込むのが特徴で、豚の皮のとろけるような舌ざわりは絶妙ですね。
濃厚でこくがあり、深い味わいがあります。
泡盛のつまみにもぴったりなのが、このラフテーです。
今回は、炙ってご提供させていただきます。
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続いて、沖縄料理をご紹介します。
これは、「チキアギ」です。
「揚げ蒲鉾」のことを沖縄では、「チキアギ」と言います。
沖縄のかまぼこの歴史は古く、1800年代頃にはすでに「チキアギ」という揚げかまぼこが作られ、
さつま揚げの元祖となったといわれてます。
沖縄のかまぼこは、魚の保存食として発展してきました。
亜熱帯の気候の中で、採れた魚を全部食べることができなかった時に、「揚げ」て保存してました。
先人の知恵でもありますね。
「チキアゲ」の良さは、「温かい食感がある」かまぼこだと思います。
あまりイメージが湧かないかもしれませんね。
「ふぁふぁの天ぷら」が近いかもしれません。
かまぼこは、作られたあとに冷蔵して売られているので、
いつの間にか、「冷たい」イメージが定着してしまったのではないでしょうか。
「赤とんぼ」の「チキアゲ」はいかに!
具は、「鱈」をメインにした「白身魚」のすり身です。
勿論「天然素材・安心無添加」です。添加物は、一切入ってません。
あと、隠し味で「イカ」のすり身を入れてます。(内緒ですが...)
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アジアの香りがする2品をご紹介します。
ピリ辛サラダ
この「ピリ辛サラダ」は、春雨のサラダですね。
爽やかなアジアンテーストのサラダにしました。
干しえび、ナッツを使ってアジアの香りを出しています。
四川坦々うどん(温)
おうどんがお好きな方に、お勧めですね。
うどんと言う「日本の麺の代表」と中国四川省代表の「坦々麺」の要素を生かした
新しい「アジア麺」ですね。
アジアンテーストが感じられる一品ですね。
もともと、沖縄の食文化はアジアのエッセンスが詰まった形で発展してきました。
これからも、アジアの食文化を吸収しながら、メニューを更に進化させていきたいですね。
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黒味噌モツ
モツを味噌で煮込みました。
2007年の年末には、第二次もつ鍋ブームが到来した感じでしたが、
鍋でなく、煮込みでご提供させていただきます。
ところで、この「モツ」ですが
モツは、「臓物(ぞうもつ)」の略で、料理人や食肉業者間の隠語で「モツ」と
言っていたものが、一般に広まったとされています。
九州博多が本場で、そこで言われているから「モツ」だと思ってました。
ぷりぷりとしたやわらかな食感が楽しめます。
モツ特有の臭みがなく、大変柔らかく仕上がってます。
味噌味は、モツのトローンとした感じを更に倍加させますね。
さて、モツの栄養ですが、
内臓は、通常のロースやバラ肉に比べて、疲労回復に効果的なビタミンB群や
鉄分(ヘム鉄)、亜鉛などのミネラルが豊富です。
煮込んで余計な脂肪を落してますから、非常にローカロリーかつ高たんぱくな素
材のために、食べるとスタミナがつくこと間違いなしですね。
「医食同源」の考え方でも、肝臓が悪いときは肝臓を、腎臓が悪いときは腎臓を
食べると効果的とされてます。
同じ臓器を食べることで、上記のように臓器の回復に必要な栄養が効率的に
摂れるためですね。
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焼きサバ刺身、焼きしめサバ寿司。
団欒酒場「たいち」の一押しメニューです。
サバ料理は日本全国各地にありますが、京都はその中心にあるのではないでしょうか。
京都では、「ハレ」の日には必ず、サバ寿司を食べると言っても過言ではありません。
自宅で作る料理なので、それぞれの家の作り方があり、自分の家のサバ寿司が一番と
思い、そのことを語る人々も多いとか。
最近は、自宅で作る人もかなり減ってきており、お惣菜として、販売されてますね。
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島豚のスペアリブ 980円
はっきり言って、ジャンボです。
これを食べたら、他の商品が食べれなくなると白熱した議論が展開されました。
これは、グループでのご来客のお客さまにご注文をお願いしたいですね。
お一人ですと、ちょっと完食まで時間がかかると思います。
ぐるなびに団欒酒場「赤とんぼ」が掲載されてます。
※http://r.gnavi.co.jp/f049016/
サクサク軽くて美味しい「京風串揚げ」。
八重山でその日に採れた魚を直送、プリップリの「新鮮刺身」。
沖縄料理を知りつくした職人が作る健康で安心の「島豚料理」。
を中心に魅力あるお料理を揃えています。
店内イメージは、落ち着いた大人の空間で、
40代〜50代のお客さまにとって、どこか「懐かしい」。
20代〜30代のお客さまには、なぜか「新鮮な感じ」になると思います。
メニューの特徴は、3つあります。
その1.「京風串揚げ」
その「京風」が気になるとこですね。
『旬の味覚、サクサクの衣に包みます。』
細かいパン粉を使って揚げますが、その揚げ方や油の温度にも細心の注意を払って仕上げました。
サクッと軽い口当たりの串揚げが評判になること間違いなし。
美味しいものを少しずつ沢山食べることができます。
日本の美しい伝統が息づく街、京都で親しまれている「京風串揚げ」は、
きっと沖縄でも気に入られると思います。
串の種類も、旬の野菜、島豚、魚など30数種あります。
これは、食べてみてからでないとなかなかお伝えできませんね。
沖縄風の揚げものの世界とは、違う世界なのです。
沖縄は、沖縄らしい揚げ物ワールドがあるのですけれど、
京都にも日本らしい「揚げ物ワールド」があります。
今回は、この「たいち」で、
京都・日本らしい「揚げ物ワールド」を味わっていただきたいです。
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島豚料理のウリは、ずばり「ラフテー炙り」です。
ご存知、ラフテーは沖縄の豚肉の代表的な料理です。
泡盛を入れて煮込むのが特徴で、豚の皮のとろけるような舌ざわりは絶妙ですね。
濃厚でこくがあり、深い味わいがあります。
泡盛のつまみにもぴったりなのが、このラフテーです。
今回は、炙ってご提供させていただきます。
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続いて、沖縄料理をご紹介します。
これは、「チキアギ」です。
「揚げ蒲鉾」のことを沖縄では、「チキアギ」と言います。
沖縄のかまぼこの歴史は古く、1800年代頃にはすでに「チキアギ」という揚げかまぼこが作られ、
さつま揚げの元祖となったといわれてます。
沖縄のかまぼこは、魚の保存食として発展してきました。
亜熱帯の気候の中で、採れた魚を全部食べることができなかった時に、「揚げ」て保存してました。
先人の知恵でもありますね。
「チキアゲ」の良さは、「温かい食感がある」かまぼこだと思います。
あまりイメージが湧かないかもしれませんね。
「ふぁふぁの天ぷら」が近いかもしれません。
かまぼこは、作られたあとに冷蔵して売られているので、
いつの間にか、「冷たい」イメージが定着してしまったのではないでしょうか。
「赤とんぼ」の「チキアゲ」はいかに!
具は、「鱈」をメインにした「白身魚」のすり身です。
勿論「天然素材・安心無添加」です。添加物は、一切入ってません。
あと、隠し味で「イカ」のすり身を入れてます。(内緒ですが...)
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アジアの香りがする2品をご紹介します。
ピリ辛サラダ
この「ピリ辛サラダ」は、春雨のサラダですね。
爽やかなアジアンテーストのサラダにしました。
干しえび、ナッツを使ってアジアの香りを出しています。
四川坦々うどん(温)
おうどんがお好きな方に、お勧めですね。
うどんと言う「日本の麺の代表」と中国四川省代表の「坦々麺」の要素を生かした
新しい「アジア麺」ですね。
アジアンテーストが感じられる一品ですね。
もともと、沖縄の食文化はアジアのエッセンスが詰まった形で発展してきました。
これからも、アジアの食文化を吸収しながら、メニューを更に進化させていきたいですね。
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黒味噌モツ
モツを味噌で煮込みました。
2007年の年末には、第二次もつ鍋ブームが到来した感じでしたが、
鍋でなく、煮込みでご提供させていただきます。
ところで、この「モツ」ですが
モツは、「臓物(ぞうもつ)」の略で、料理人や食肉業者間の隠語で「モツ」と
言っていたものが、一般に広まったとされています。
九州博多が本場で、そこで言われているから「モツ」だと思ってました。
ぷりぷりとしたやわらかな食感が楽しめます。
モツ特有の臭みがなく、大変柔らかく仕上がってます。
味噌味は、モツのトローンとした感じを更に倍加させますね。
さて、モツの栄養ですが、
内臓は、通常のロースやバラ肉に比べて、疲労回復に効果的なビタミンB群や
鉄分(ヘム鉄)、亜鉛などのミネラルが豊富です。
煮込んで余計な脂肪を落してますから、非常にローカロリーかつ高たんぱくな素
材のために、食べるとスタミナがつくこと間違いなしですね。
「医食同源」の考え方でも、肝臓が悪いときは肝臓を、腎臓が悪いときは腎臓を
食べると効果的とされてます。
同じ臓器を食べることで、上記のように臓器の回復に必要な栄養が効率的に
摂れるためですね。
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焼きサバ刺身、焼きしめサバ寿司。
団欒酒場「たいち」の一押しメニューです。
サバ料理は日本全国各地にありますが、京都はその中心にあるのではないでしょうか。
京都では、「ハレ」の日には必ず、サバ寿司を食べると言っても過言ではありません。
自宅で作る料理なので、それぞれの家の作り方があり、自分の家のサバ寿司が一番と
思い、そのことを語る人々も多いとか。
最近は、自宅で作る人もかなり減ってきており、お惣菜として、販売されてますね。
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島豚のスペアリブ 980円
はっきり言って、ジャンボです。
これを食べたら、他の商品が食べれなくなると白熱した議論が展開されました。
これは、グループでのご来客のお客さまにご注文をお願いしたいですね。
お一人ですと、ちょっと完食まで時間がかかると思います。
ぐるなびに団欒酒場「赤とんぼ」が掲載されてます。
※http://r.gnavi.co.jp/f049016/
Posted by だいこんの花お知らせ隊 at 12:04│Comments(0)
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