ランチもいい感じ!小禄店のお部屋のご紹介

だいこんの花お知らせ隊

2007年10月24日 12:00

だいこんの花・小禄店の忘年会用のお部屋の撮影にいきました。



一番ニーズが多いのはやはり、「個室」だそうです。(波平店長談)
お電話でいろいろ説明しているそうですが、できればネットでチャンと対応して
欲しいとのこと。

「頑張ります」の一言ですね。

大きい順に、ご説明します。
この部屋は、最大60名まで大丈夫です。
写真では、席数が足りませんが、部屋をつなぐ構造になってます。
前の方にちょっとしたスペースがあるので、司会やビンゴゲームにはぴったりですね。
通常は、30名様対応となってます。しかし、部屋をつなぎ(次の16名をプラス)、46名タイプまで拡張OKです。

ご希望の席の確保については、お店と電話で連絡を取っていただき、お決めくださいね。
よろしくお願いします。






次に、20名様まで対応OKな個室です。
写真では、2名席になってますが、ご要望に応じてくっけたり離したりできます。




完全個室ではないのですが、テーブル席10名様対応です。




和風タイプで、完全個室10名様対応です。
ここのリクエストが結構多いそうです。
多少騒いでも大丈夫な感じが受けるのでしょうか。




個室ではないのですが、テーブル席で4名様、6名様、8名様、12名様まで
多様なニーズにお応えできるお席もご準備してます。




「だいこん食の祭り」と言う造語を作りました。

大きなお料理のテーブルを囲んで、地域の皆さんが宴会を楽しむイメージです。
ちょっと古い話で恐縮ですが、今の宴会のスタイル、個別のお料理が運ばれてくる形式は
どちらかと言うと「料亭スタイル」ですね。コース料理があって、順番通りにお料理を楽しむこと。

だいこんの花は、「ヨーロッパで発達したホテルの食のスタイル・ブッフェ形式」です。
自分で、好きなものを好きなだけ食べる仕組みですね。

想像ですが、ブッフェスタイルは「狩猟民族」のスタイルで、
料亭スタイルは「農耕民族」スタイルかもしれませんね。

ブッフェスタイルは、いつでも狩りの体制が必要で、食べてすぐ狩猟に出かけなくてはいけない生活様式。
料亭スタイルは、一応食べ物の収穫が終わり、座って食べる生活様式。どちらかと言うとアジア的。
ちょっと強引ですが、こんなイメージではないでしょうか。

忙しい現代人には、ブッフェスタイルも必要だと思います。




待たずに食べれる。

宴会も、幹事さんが気になるお料理の流れも気にしないですみます。
特に女性にお気に入りのお料理を揃えていますので、
女性が多い職場にはぴったりの会場だと思うのですが....。
去年のお客様の声でも、圧倒的支持を得たのが、サラダとデザートとソフトドリンクです。



その中でも、「デザート食べ放題」はプラスの評価のポイントが高かったです。



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