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2011年05月16日

沖縄の6次産業化..

締め切りのある仕事で追われる日々が続いてました。

13日に締め切りの「6次産業化農商工連携タイプ」の申請作業をしていました。

6次産業化の先頭を走っている「モクモク手づくりファーム」さんにもお手伝いしていただきました。

目的は、かねてから主張している

「沖縄の主要穀物の生産の復活と農村における6次産業化の推進を行なうことで、
地域農業の振興を図ることを目的とします。」

です。

沖縄の農業が担うべき役割はいろいろありますが、ベーシックな部分では「地域自給率」が
あると思われます。

昨日、沖縄が日本に復帰して39年になりました。

自給率が下がったのは、1960年代前半からです。

復帰前10年位前ですね。

沖縄産大豆→アメリカ産大豆、沖縄産小麦→アメリカ産小麦、沖縄産米→本土産小麦へ。

何度も主張してますが、「沖縄の食文化とは何か」ということにつきます。

沖縄で生産される農産物、収穫できた海産物で「食文化」は形成されてきました。

今や、寂しい限りです。

穀物自給率はお米は約3.5%、小麦はごくわずか、大豆はゼロです。

泡盛が製造技術、熟成技術のレベルアップを図り、世界の一流のウィスキー文化が

浸透していた沖縄のマーケットをヒックリ返しました。

ただ、泡盛の原材料はタイ米なので、品種改良というより、砕米から丸米に変わることで、

多くのメーカーの製造技術が上がったかもしれないですね。

沖縄産大豆や小麦がもう一度市場で認められるためには、品質向上しかないと思います。

用途に合わせた品種改良も必要です。

残念なことに、沖縄では「取り組むべき課題」に「小麦」「大豆」の生産が入ってないです。

沖縄の6次産業化..
※伊江島の小麦畑

独自に頑張るしかないのですが、研究者がいないのはやるせないですね。

沖縄の気候にあった大豆・小麦栽培にもっと力を入れて欲しいです。

自国の食文化に誇りを持っているフランス人やイタリア人の方々に

「沖縄そばの麺に使われている小麦はどこで作っているの?」聞かれて

「北米」と答えたくないです。(北米の小麦の質が悪いと言っている訳ではないです。)

沖縄の6次産業化を考えた場合、まず大豆、小麦の復活といい続けたいですね。

















Posted by だいこんの花お知らせ隊 at 15:19│Comments(0)
 
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